夏はホラー♪
2017-08-01 Tue 12:02

怖い話がお好きな方は↓から

夏の怖い話w

昔、スポーツサークルの帰りに私とAさん、後輩のBさんとCさんの4人で
Aさんの車で送って帰ってもらっていた事がありました。
運転は持ち主のAさん、私は助手席、後輩のふたりは後部座席で
他愛のない話をしながら帰路についていた晩夏の夜。
まずはCさんのお家へ向かう…

〇濠公園北側、平〇台信号の手前を走行中
左手歩道にタクシーを待っているのかな?と思われる車道に体を向けている白いワンピースの女の子が1人、樹木のそばに立っていました。
時刻は火曜日の夜の9時過ぎ
地下鉄沿線の駅があることもあり、けして人通りが少ないわけでもない。
ふと自分の視線の中に入れたのは、日頃運転している癖なのか…。

なんとなく違和感を覚えながら、その女の子の前の道路を通過しようとした瞬間。
その子が私たちの車の前へ 一歩 踏み出してきました。
ぶつかる!

思わず「うわぁ!」って叫んだら
同時に右隣の運転手のAさんも一緒に叫んでブレーキをかけていました。
でも、車に人に当たった振動もなく
目の前はいつもの街並み。
後続車からクラクションが鳴らされ、再び車を走らせるAさん。

「どうしたんですかぁ?」と気の抜けた後部座席から聞こえたBさんの声。
運転手のAさんの顔色が悪い。
「ねぇ、視た?」と私はAさんに尋ねた。
「ぶ、ぶつかったよね?女の子、居たよね?」
「白いワンピースの女の子? 居たね」
「こっちみて笑ったよね?」とAさん。

ああ、なんとなくあった違和感って…
秋も近い夜に白のワンピース、女の子は何も持ってなかった。

ごく自然と人込みに溶け込んでいるのだけど、小さな違和感。
こんな霊が一番厄介。
だけど どこにでも居る。

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最後まで読んで下さりありがとうございます

実話です。

今日はこの場所で大きな花火大会がありますね
まだ女の子は居るのでしょうか?
ふと、隣に立っているかもしれませんね。

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